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第三十七話 ページ39
私はボタンが押された直前に茂みに隠れるのと同時に魔力を無効化した
地図の位置は少し弄らせてもらった、
そして気づかないうちに、彼らの地面を破壊して、その間に地図を盗んで
逃げるつもりだったんだけどな、、
プラス「やっぱりタンサンには見つかるしバレちゃうよなぁ、、、」
そして今に至るっていうわけ
タンサン「ふーん、魔力の無効化したんだぁ、、」
プラス「ははっ、、そこまでバレているとは、、」
タンサン「ナカム」
nkm「、！？何？」
タンサン「キリヤンとシャークン連れて他の我々師団の人達を追って」
sya「はぁ！？ここはみんなで先にプラスさんをやる方がいいだろ！」
タンサン「みんないたら全員退場にされてる」
kr「！？」
タンサン「それだけプラスはめんどくさいのほら行った！」
nkm「えっちょっと待ってって！あて、」
ポチ
kr「ポチ？」
シュン (ナカムくん達が転送される)
タンサン「、、、、は？」
今の状況を説明しよう
ナカムくんは驚きすぎて、石にこけて
ばらばらくんのスイッチを押してしまったのだ
タンサン「何してんだか、、、」
プラス「ふぅでもまぁ、お邪魔者が居なくなったから思う存分言いたいことが言えるわ、」
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作者名：ほしよぞらせい | 作成日時：2023年11月20日 20時
