私は生徒会からの刺客です♪ (ページ33)

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第三十一話ページ33

その後私達は授業を受けて帰った

『ただいまー、』

タンサン「おかえりなさいー！」

『他の子達も出すか』

『プラマイ』

そういうとプラスとマイナスが出てくる

プラス「やぁっっっっっと出れたー!!!」

マイナス「うるさいですよプラス、、、」

プラス「うるさくないよ！」

タンサン「とりま二人は黙れ、、、」

『あのさ、明後日の、収穫祭についてみんなに相談があるんだけど、、』

マイナス「作戦練りますか？」

そう言いながらホワイトボードを用意してくれた

『うん、そうだね』

『あっ、プラス、』

プラス「何？」

『使い魔召喚シール、奥の棚から取ってきてくれない？』

プラス「いいよん」

そうしてプラスは使い魔召喚シールと取ってきてくれた

『よし、出てこいみんな！』

そういうとみどりくん達が出てくる

md「Aー！」

ru「Aちゃーん!」

cntm「Aちゃん〜！」

kyo「A！」

そう言いながらみんな私の顔面に突撃してきた

『ぐへっぇ、、、、』

マイナス「きゃー！？主ー！？」

タンサン「主大丈夫でふかー？」

使い魔達「「ご、ごめん/な/なさい」」

『平気だけど、、、』

『次からは顔面にダイブしてこないでほしい出来るだけ()』