私は生徒会からの刺客です♪ (ページ31)

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第二十九話ページ31

入間「あれ？Aさん！久しぶりですね」

『あっ、入間くんどうも、』

入間「元気でしたか？」

『うーんまぁ、元気だったんじゃないかな？』

入間「あっ！そういえば、ロイヤルワンのことありがとうございました」

『、、？』

アメリ「？聞いて居ないのか」

『、、、、、はい、、』

その後、ロイヤルワンに入るには、私達のクラスの許可を貰うことが必要だったらしく、

プラスが勝手にオッケーにしたとのこと

プラス帰ったら縛り上げる

入間「その節はありがとうございました、」

『いえいえー』

『あっ、入間くんは会長に用があったみたいだね』

入間「！」

アメリ「！」

『じゃあ私はこれで、久しぶりにクラスに顔を出さなければならないので、』

アメリ「あぁ、今後のことはメールで連絡する」

『了解です、では、失礼しました」

ふぅ、、時間空いたし、、、タンサン迎えに行こうかなぁ、、

そう思い私は足を動かし始めた

一歩その頃のタンサンはー

na「収穫祭のチーム、タンサンはどうする？」

kr「どっちでもいいんだけどさ、」

タンサン「うーん、じゃあ妨害しに行こうかな」

タンサン(主がプラス搾り上げたそうな感情がうちに来た気がするから)

kntk「オッケー」

br「えめちゃくちゃ久しぶりにあったのに同じチームじゃないとかテンション下がるわ〜、、」

タンサン「それはごめんねー、()」