私は生徒会からの刺客です♪ (ページ30)

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第二十八話ページ30

今日は久しぶりの学校、

とりあえず、今日はこう見えて意外と真面目なタンサンと一緒にきた

タンサン「あははー意外と真面目ってどういうことですか主」

『タンサンの髪の毛伸びたねー、切らなきゃだぁ、」(無視)

タンサン「えっ、主、泣いちゃいますよ私()」

『タンサンはこれからどうするの？私は生徒会室行こうかなって思うけど、』

『潜入してる師団に久しぶりに顔出したら？』

タンサン「うん、そうしようかな、きんちゃん以外は会ってないし」

、、、もう仲良さそうなんだね、私はぼっちなんですけど(((

『じゃあまた教室で』

タンサン「はぁーい」

『生徒会室行きますかぁ、、』

生徒会室前

久しぶりすぎて怖いのだが

『ふぅ、、、』

コンコン

アメリ「誰だ」

『失礼します。超特例生徒会メンバープラマイ Aです』

アメリ「！久しぶりだなA」

『久しぶりです、会長、ご迷惑をお掛けしました、』

アメリ「迷惑なんかじゃないぞ、それに、お前の分身達はしっかりやって居てくれて居たからな」

『え？』

アメリ「聞いて居ないのか？たまに学校に顔を出しては、書類と情報の仕事を」

「しっかりして居たぞ」

『そうなんですか！』

『後でお礼を言っておきます』

アメリ「うむ、そうした方がいいだろう」

？？？「失礼します、」