第二十五話 ページ27
「ー〜ーーーー、ーーーーー」
『ここは、、、、、あれは誰、』
「〜ーーー、ーーー！！」
『ーーーー、泣』
「ーーーーーーーーー、ーーー」
『あっ、、、、、あれ、、、、、もしかして、、、、、、、、、、、、』
タッタッタ
『(あれだけはもう思い出したくない)』
「ーーーーーーー？w」
「っっっwーーーーw？」
『ーーーー〜、、、』
「ーーーーーーー、、ー？」
『あっあっあぁぁぁぁぁ、、うわああああああああああああ』
md「ｵｷﾃ、Aｵｷﾃ！」
「ﾄﾞｳｼﾖｳｻｯｷｶﾗｺｴｶｹﾃﾙﾉﾆｵｷﾅｲ、、、、ﾝ?ﾅﾝﾀﾞｺｲﾂ」
「Aからﾊﾅﾚﾛｰｰ!(呪猿を引っぺがした)」
「ｺｲﾂｶﾞｹﾞﾝｲﾝ､?ﾊﾔｸﾀﾞﾚｶﾆｼﾗｾﾅｲﾄｲｹﾅｲﾉﾆ、Aｦﾎｳﾁｼﾄｲｹﾅｲ」
「ﾄﾞｳｼﾖｳ」
ru「みどりくん何かあった、？」
md「ﾚｳｻﾝ、ﾄﾞｳｼﾖｳAがｵｷﾅｲ」
ru「えっ！？どうしよう、、とりあえずプラスちゃん達呼んでくるから此処で待ってて」
md「ｳﾝ、、、」
数分後
プラス『主は！』
マイナス『バラム先生連れてきました！』
バラム先生「魔獣師団が飼育してる呪い猿という魔獣だね多分檻から逃げ出しちゃったんだと思う」
タンサン『あの、主は、、、起きるの、？』
バラム先生「そのうち目を覚ますと思うよでもAちゃんが目覚めたら一度」
「カウンセリング受けてもらったほうがいいね、僕からムルムル先生に連絡しておくよ」
マイナス『ありがとうございます、』
タンサン『でも今日は時間が遅いから連れて帰ります』
バラム先生「わかった、一応何かあった時ように連絡先を交換しとこうか」
マイナス『はい！』
プラス『、、、、、(何か嫌な予感がする』
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作者名：ほしよぞらせい | 作成日時：2023年11月20日 20時
