第二十四話 ページ26
cn「さあみなさんお飲み物は行き渡りましたか？」
「それでは僭越ながら私チーノが音頭を取れせていただきます！」
「我々師団の更なる発展と侵入団員の皆様のますますのご活躍を祈念して」
「『カンパーーーーイ！！』」
sha「いやいやいやいや！！」
「どういう事やねん！！ふわふわの調査はどうした！？」
zm「シャオロンシャオロン」
「カンパーーイ！！」
sha「お前はそもそも団員ちゃうやろ」
「俺はのまへんぞお前らと馴れ合う気なんか一切！」
「『イエーい！！』」
『言ってからおちるまでが早すぎだよ、、』
sha「へいへいダイセンセッ飲んでるぅー？」
ut「ちょっやめなさいシャオちゃんシャオちゃん！！」
tn「おいシャオロン！暴れるな！！」
「いくら俺らの歓迎会とはいえ少しは自重せぇ！」
「ん？何やゾム」
zm「トントンお前めっちゃ美味そうにメシ食うなぁ、、、！」
「ほなもっと食わしたるわ」
sha「ケっツしばき！！ケっツしばき！！」
ut「地獄絵図！」
sha「センパイ！助けてーーーー！！」
syp「安心してくださいいい画撮れてますよ」
cn「助けてほしけりゃ先立つものを、、、」
ut「ゲスしかいねぇぇぇええええ」
『大先生お疲れ様、』
バシーーーン
zm「あきた」
ut「ケツ冷やしてくる、、」
tn「トイレ、、、！！」
『うちもう戻らないと、じゃあね！』
優等生クラスにて
『たでーまー』
マイナス『おかえりなさい』
『あれ主は？』
タンサン『知らなーい』
『そっか、嫌な予感がする気がする、、』
プラス視点終わり
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ほしよぞらせい | 作成日時：2023年11月20日 20時
