私は生徒会からの刺客です♪ (ページ22)

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第二十話ページ22

二人ともゴールしました

rd「さて、二人とも到着したところで二人の位階を発表するぞー」

『ゼェ、ゼェゼェゼェ、、、、キツイ、、、』

プラス『もう、無理、疲れた、、気持ち悪いってぇえええ！、、、、』

rd「死にかけてるみたいだが大丈夫かー？汗」

『あっ、、、平気、、、です、、、』

プラス『ゲッホ、、、ゴッホ、ゲホゲホ、大丈夫です、、、、、』

rd「(全然大丈夫じゃないじゃん、、)」
「えー悪魔の位階は次の通りだぞーこの位階袋鳥の胸の袋に手を入れれば」
「そいつに応じた位階の章が与えられる」
「じゃあまずAからなー」

『あっ、はい、、』
『(私の位階、、、できれば目立たないかつ分身を出しやすい位階で、)』

(目立つと非公認師団のスパイがやりにくいから)

『、、、、(さぁどの位階だ、、、)』
『、、、、、、、、、ふぁぁぁぁぁ、、、、！？』

rd「おっ、取れたかー？」

プラス『主、どの位階ですか！？』

『、、、、ーーーー、ー』ボソッ

プラス『えっと、聞こえなかったです、もう一回言ってもらえますか、？』

『、、ヘー(5)、、です、、、、、、、』

プラス『えっ、、、、』

rd「うぇあ、、」

「『えええええええええ！？』」らっだぁ先生とプラス

『トホホ、、、』

スキ魔

Aとプラスの後マイナスとタンサンも後から飛行試験受けて、、
ちなみにプラスの位階はダレス(4)です

rd「じゃあ二人とも引いてねん」

ゴソゴソ。

マイナス『べ、べと(2)でしゅ、、』

タンサン『ギメル(3)だよー！』

『おおぉ、凄いね！』

マイナス『主に褒められた、、、う、嬉しいです、、』

タンサン『ありがとうございますー主〜！♪』

プラス『主と比べたらまだまだだけどね、』