私は生徒会からの刺客です♪ (ページ3)

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第一話ページ3

悪魔学校バビルスの入学式の日

ある一人の少女が悪魔学校バビルスの目の前に佇んでいた

『今日は記念すべき入学式の日張り切っていきましょうー！』

彼女の名前はプラマイ A

”元気はいいが体が弱い“女の子である

『(今日は待ちに待った日だぁ〜ずっと入学できることを前から楽しみにしてたんだよぉ)』

ざわざわ

『(ん？あっちがざわざわしてる、、、何かあったのかな、見に行きますかー)』

？？？「嘆かわしい」

アメリ「悪魔が下らん悪行をするな騒ぐなら、、、、、、」

アメリ「もっと静かに騒げ」

モブ「スゲー‼︎ あれがアメリ会長か」

モブ「まさに悪魔の中の悪魔って感じだぜ、、、！」

ざわざわざわざわ

『、、、、、、、』

『(生徒会か、、、何か凄そー)』

アメリ「、、、、！」

『、、、、、？』

『(何か今会長さんと目が合った様な、、、気のせいか)』

アメリ「、、、、、」

アメリ「(なかなか面白そうな人材がいるではないか)」

ジョニー「会長、どうかしたんですか？」

アメリ「いや、なんでもない」

アメリ「行くぞ」

タッタッタ

『(何か面白いもの見れた気分♪)』

入学式が終わって、、、、

『いやー特待生の演説すごかったなぁー』

？？？「おい、そこのお前」

『えっあっ私ですか？』

？？？「そうだお前だ」

『えっと何ですかね、？』

？？？「お前、、、、、、」

『ゴクリ、、、、、』

アメリ「生徒会に入らないか？」

『えっ、、、、、、、えええええええええええ！？』

入学早々生徒会にスカウトされました