私は生徒会からの刺客です♪ (ページ19)

今日:2 hit、昨日:40 hit、合計:4,301 hit

第十七話ページ19

次の日

『ふぁああぁぁぁ、よく寝たぁ』

『準備しなきゃーってプラスもださんと、』

、、、、、、ポワァン

プラス『あっ主おはようございますー！』

『今日は私も行くから準備手伝ってくれないかな？』

プラス『もちろんokっだよー！』

数分後

「『行ってきまーす』」(二人とも)

『今日は私と一緒に居てくれないかな、あんまり学校行けてなかったから、』
『後私体力もないし、、、』

プラス『全然いいよー！』

『、、、、ありがとうプラス、！』

プラス『えへへっ』

ガヤガヤ

『あっ話してる間についたね』

プラス『そうだねー！』

『クラス同じだといいけど、、、』

プラス『大丈夫だよ！絶対同じだって』

モブ「なぁ、今年は問題児クラスともう一つ特別なクラス」
　「優等生クラス[ギルティークラス]があるらしいぜ、優等生クラスは人数がとても少ないらしい」

モブ「まじか、！優等生クラス、、、どんなクラスか気になるーーー」

『ドキドキするよ、』

プラス『じゃあクラス見てくるね？』

『あっうん』

モブ「あれが問題児クラスと優等生クラスか！」

モブ「問題児クラスに首席のアスモデウスがいる！」

モブ「入学早々教師に喧嘩売ったサブノックサブロも問題児クラスだってよ」

プラス視点

tn「おーーーーい」
「やったなシャオロン！俺たちみんなDクラスだったぞー！」

sha「ちゃうんかい！！」
「何でや！！」
「俺ごっつい問題起こしとったやろ！！あの地味な女が問題児でなんで俺が普通やねん！！」

ut「あらかわい子ちゃん」

『あれシャオロン達どしたの？』

tn「あっプラス」
「お前どのクラスだった？」

『ん？私？私は、、、、、優等生クラス』

sha「はぁあああ！？」

tn「えっ！？優等生クラスって入れる人数凄い少ないらしいやんすごいなぁ」

ut「やっぱりプラスちゃんはすごいなぁ」

『じゃそゆことでーまたねん』

sha「クッソおおおおおおお」

プラス視点終わり