私は生徒会からの刺客です♪ (ページ17)

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第十五話ページ17

次の日

プラス視点

『ふぁぁぁぁ、眠いかも、』
『(私は今一人で学校に向かっております。)』
『(何故なら二人とも非公認師団の人達と行くとかなんだとか)』

ざわざわ

『ん？バビルスの入り口がざわざわしてる気がする』
『行ってみよう』

モブ「ば、、、、、、悪魔学校の校舎が、、、、、、！！」

モブ「なんだこりゃあああ！！？」

モブ「おっ、、、おい！一年塔の方までラクガキされてんぞ！！」

モブ「告白、、、のつもりか！？イカれてやがる」

モブ「誰だよ一体こんな、、、こんな、、、！！」
「やっベーことする悪夢はァ！！」

モブ「最ッ高にクールじゃねェかーーーッ！！」

sha「、、、、、へへっ掴みは上々やな！」
　「悪魔学校校舎を使った愛の告白大作戦！！」

『シャオロンくん！？これシャオロンくん達がやったの！？』

sha「そうやで！」
　「あっそろそろ通学ラッシュの時間やな、、、」

マタロー「、、、あ！！来ました！！あの子です！！」

sha「あれか！よっしゃ！！さあ、、、！校舎を見ろ、、、！見たら絶対どんな女も、、、」
　「イチコロにーーーーーー、、、、」

『あっ、、、、、、、』

sha「、、、、、あー、、、、彼氏おったんやな、、、」

sha「はぁー、、、絶対いけると思ったんやけどなぁ、、、」
「相手がいるんじゃしゃーないか、、、はー案の定先生にもこっぴどく叱られてもーたし」
「結局俺の評価はだだ下がり、、、」
「！」

tn「手伝いに来たでー」

『うんうんー』

sha「なんやお前ら俺一人でい言ゆうたやろ、、、！」

syp「、、、シャオロンさんが言うほど悪いことだかりでもないですよ」
「相談者はすごく感謝捨てたじゃないですか我々師団に」
「いやぁうちの師団が素直な感謝の言葉をもらえるなんていつぶりか、、、」
「やっぱりシャオロンさんうちの師団向いてますね、、、」

sha「なっ、、、な！！おっおだてたってそうはいかへんぞ！！」
「みずくんでくるっ」

『りょうかーい』

数分後

sha「、、、、、おうお前ら！」
「何チンタラやっとんねんっもっと気合い入れてけや！！」

tn「急にどうしたアイツ、、、」

『いいことでもあったのでは？』

プラス視点終わり