私は生徒会からの刺客です♪ (ページ16)

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第十四話ページ16

帰ってきたんで投稿しちゃいますー

第九話の続きです

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プラス視点

sha「こんなゲス師団人に紹介すんなや豚ァ！！」

『まぁまぁ落ち着いて、落ち着いて、』

tn「ゲス！？」ガーン
「何失礼なこと言うとんねん！！」
「ここの団長は入学早々飢餓状態の俺に飯をくれた大恩人なんやぞ！」

『餌付けされてるよトントンくん、、』

sha「いやここの師団にロクな奴おらへんぞ！」

syp「んーお客さんすか？」

sha「俺なんか前にショッピとかいう奴にヤバイ仕事押し付けられ危うく死にかけ、、、」

syp「おやーーーーーー？？」
「シャオロンさんじゃないですかぁ貴方が来るのを待ってたんですよーーーーー」

sha「ギャーッッ」
「来るな悪魔ーーーーーッ！！」

tn「なんやもうショッピ君と仲良しやんな」

『どこをどう見たら仲良しに見えるのトントン君、汗』

ut「僕もう帰ってええですか、、、？」

syp「いやー実はまたシャオロンさんに頼みたい仕事がありまして、、、」

sha「絶対やらんぞ！」
「俺はもう二度とこんなとこ来ないって決めとったんや！！」

syp「えー今度はもっと簡単な奴ですよ？」

sha「ならお前がやれや！俺は帰る！」

syp「、、、、へー」
　「できないんですねぇ、、、トントンさんならチャチャッとやってくれるのに、、、、、、」

ドンッッッッッッ！

sha「悩みがある奴全員来いやーーーッ！！」
「シャオロン様がまとめてズバッと解決したったるわーーーッ！！」

ut「シャオロンよ、、、ちょろい奴め、、、」

『あらま、、、』
『(めんどくさいのやだから帰ろー)』

『大先生私帰らないといけないから帰るね？』

ut「あっバイバーイプラスちゃん❤︎」

『う、うん』