第十一話 ページ13
十話の続きです
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kr「さぁついたよ」
「ようこそ！日常師団へ！」
『えっわぁあ、』
『(何かよくわかんないけどすごいです、！)』
？？？「あれクロノアさんお客さんですか？」
kr「あぁ、入団希望者だよ」
？？？「えぇ！入団希望者！？」
『うっえっあっ、、、(う、うるさい、、、)』
？？？「ちょっとぺいんとさん！うるさいです！」
pn「えっあっごめん！」
kr「うるさいくてごめんね汗」
『あっ全然大丈夫ですよ、』
？？？「とりあえず自己紹介しない？」
sn「それもそうですね」
「僕はシニガミです！ゆっくりしてってください」
tr「俺はトラゾー、よろしくお願いしますね」
pn「俺の名前はぺいんとよろしくな！」
『えっあっマイナスです、、、よろしくお願いします、』
sn「あの、もし良ければタメ口で構わないですよ？」
『えっ！いやいや、皆さんの方が先輩ですし、、、』
pn「ここでは先輩とか関係無く関わるから全然大丈夫だよ？」
『えっでも私なんかが先輩にタメ口なんて恐れ多いです、！』
tr「まぁでもそれはこれから慣れていけばいいんじゃない？」
kr「それもそうだね」
『(ホッ、)』
sn「それはともかくマイナスさん！本当にこの師団に入ってくれるんですか？」
『えっとはい、』
pn「でもいいの？うちの師団よりもっといい師団あると思うけど」
『えっと、私、いつもおどおどしててよく弄られたりするのでいつもはほとんど一人なんですけど』
『今こうやって話して見て、とても楽しそうだなって思ったので入って見たいです！』
kr「本人はこう言ってるみたいだけどみんなはどうする？」
pn「そりゃもちろん！決まってるよ！」
「「ようこそ！マイナス！日常師団へ！」」(日常師団のみんな)
「わぁ、、あ、ありがとうございます、、泣」
tr「じゃあ今日はマイナスさん入部記念でファミレスでパーティでもしません？」
pn「おっやっちゃおうぜ」
sn「じゃあ早く帰る準備しないとですね！」
kr「じゃあ改めてようこそ、マイナス」
『！はいっ！』
マイナス視点終わり
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作者名：ほしよぞらせい | 作成日時：2023年11月20日 20時
