私は生徒会からの刺客です♪ (ページ12)

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第十話　(主から大事なお話もあります) ページ12

私ほしよぞらせいは11月30日から12月2日まで投稿できなくてですね
なので先に11時30日から12月2日までの分のお話投稿しちゃいます。
私明日が誕生日で、ちょっといろいろあってですね、申し訳ないです
長文失礼しました。では本編どうぞ！

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一方その頃マイナスはと言うと、、、

マイナス視点

(『頑張ろうと言ったものの、、、どうしましょう、』
『(日常師団の情報は任せてって言ったけど何にも計画立てれてないですぅ、泣)』

？？？「ねぇ君どうしたの？ここは二年生の塔だよ？」

『えぇっほ、本当だ、』
『(ってこの人日常師団の人では、、？)』

？？？「良ければ一年生の塔まで案内しようか？」

『えぇ！い、良いんですか、、、？』

？？？「全然良いんだよ！」

『ありがとうございます』
『(自然に会話自然に会話ぁ)』

？？？「いえいえー」
　「それで君は何に悩んでいたの？」

『え？』

？？？「あぁ、ごめんね俺耳が良くってさ、どうしようって言ってたの聞こえたからさ」

『あっそうなんですね』

？？？「で、何に困っているの？」

『えっと、今年のルーキーハントの前にバトラに入っておきたいなと、思いまして、、」

？？？「それは何で？」

『私、いつもおどおどしてしまって、人と喋るのも少し苦手で、」

？？？「あーね？」
　「、、、、、、君が良ければ俺の師団入る？」

『えっいいんですか、？師団の人達は大丈夫何ですか？』

？？？「大丈夫だと思うよ」

『えっとじゃあ入って見たいです、！』

？？？「よーし！じゃあ今から師団行くかー」

『えぇっ！！急ですね、』

？？？「あっそうだ君の名前は？俺の名前はクロノア」

『私の名前はマイナスです！』

kr「そっか良い名前だね」

『あっありがとうございます、！』