ほ ページ5
はじー「ありがとうございます…」
『いえいえ…私で良ければぜひ。』
急に壁ドンされた時はマジでビビったけどよく考えてみればイケメン大物さんとお友達になれるんだぜ…。
ギャラリーがざわめく。
はじめしゃちょーさんはギャラリーのみんなに呑気に手を降り始めた。
『…にしても、女の子に急に壁ドンして告白とかドン引きなんでやめてくださいね。』
はじー「その件に関してはまじですまないでござる。」
私はなんだかんだ言ってLINEを交換した。
はじー「ありがとうございました!」
カフェをあとにし、電車に揺られる。
はじめん今日はありがとうございました!
おっとさっそくLINEが来たようだ。
Aいえいえ!こちらこそありがとうございました!
よしっと。
私は電車をおり、家へ帰る。
はじめんよろしければ今度、ご飯に行きませんか?
ご飯かぁ…
卒論もあるしな…。
A卒業論文手伝ってくれるならいいですよ。
私はパソコンにむかう。
文字数長いし作文と大違い…。
はじめんおっと…参った。
はじめん降参だ。
まぁ、そうなりますよね…。
私はスマホに指をのせ返信を考える。
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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作者名:Hoshimiya_hrsm | 作成日時:2019年8月14日 17時