【鬼滅の刃】星柱は鬼殺隊史上最年少で柱になった天才らしい

５　聞く耳持たず ページ7

甘露寺(Aちゃん！
自分の意見をしっかり言ってる！さすがね！
かっこいいわ！)







あっ、蜜璃ちゃんからの熱い視線が








とりあえず手を振っとくと、さらにキュンキュンしてた。







年上には見えない。(真顔)





他の柱達は何かまだガミガミ言っていて、これ以上何か言っても無駄だと思って黙ってた。





すると、






不死川｢何だか面白いことになってるなァ｣





実弥さんが鬼の子が入ってる箱を持ってた。





ダメだこりゃ。






私は実弥さんが刺す前に高速移動し、箱を炭治郎くんの前に置いた。







不死川｢A…………どういうつもりだァ？
鬼を庇うのかァ？｣







『庇ってはないよ？
事情も聞かずに勝手に傷つけるのは
どうかなって言ってるの。』







その後、お館様のお話と実弥さんの証明によって禰豆子ちゃんを認めることになった。








お見舞い行こうか。

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