鬼滅の刃 line《現パロ》

月6《2》 ページ5

女子はその間料理中

〜30分後〜

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ…ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

蜜「私が行くわね！」

夢「蜜璃ちゃんお願い〜。無一郎達にいつもの部屋に荷物置いてって言ってくれる？」

蜜「分かったわ！！」

しのぶ「A、これ冷やしておく？」

夢「そうだね。あ、禰豆子とカナヲこれ切っといてくれる？」

禰・カナヲ「わかった/うん」

〜《お風呂が沸きました》〜

カナエ「あら、お風呂沸いたみたいね。」

夢「本当だね、みんな和風と洋風のお風呂どっちがいい？」

しのぶ「私はどっちでも構わないですよ」

カナヲ「私は…和風が良いな。」

禰「私もカナヲちゃんと一緒かな」

カナエ「私はどっちでも良いわよ〜」

無「姉さん、荷物置いたけど手伝う事ある？」

有「家事なら基本なんでもできるぞ」

蜜「(Aちゃんの事を姉さんという無一郎くんと有一郎くん、可愛いわ♡)」

夢「いや、お手伝いなら大丈夫だよ。それより、お風呂入る準備して。ムイ達は洋風のお風呂の方で大丈夫？」

無・有「うん/ああ」

夢「浴衣使いたかったら、洗面所のタンスに入ってるからね」

無「分かった。姉さん達お風呂いつ入るの？」

カナエ「私たちは、この料理終わってから入るわ。多分お風呂入ってる間寝かせておくと美味しくなるわ！」

有「わかりました。先にお風呂失礼します、無一郎行くぞ。」

ーーー20分後ーーーーー
有「姉さん、上がったぞ。料理は俺たちが見とくから、入って来い。」

夢「わかった、お願いね〜。」

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