NO.28 ページ28
TH「おーい!ジョングク。」
手を振りながらこっちに走ってくるテヒョニヒョン。
TH「お疲れ〜!」
JK 『お疲れ様です。ヒョン。』
TH「次は僕との試合だね♪」
JK 『そうですね…。』
明らかに不満そうな感じで話す僕をみてなにかを悟ったAとジミニヒョン。
重い空気の中、ジミニヒョンが場の空気を変えるためにテヒョニヒョンに話しかけていた。
すると、
急にジミニヒョンが
JM 「あれ?Aちゃん?久し振り〜!」
と言い出してそれに答えるかのようにAも、
A「ジミンオッパ!お久しぶりです!」
と言った。
え?
なんで
ジミニヒョンまでAの事知ってるんだろ…。
そんな僕の気持ちも知らない2人は僕に構わず話始める。
JM 「いつぶりかな?確か…去年の冬休みに遊びに行ったのが最後だったよね?」
A「うん!それからは受験勉強で忙しかったから。」
2人の会話を聞いていれば、ジミニヒョンはAと遊んだことがあるらしい。
僕だって遊んだことないのに…。
ジミニヒョンズルい!
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ほのか(プロフ) - すみません。気づかずそのままになっていたみたいで…教えてくれてありがとうございます。 (2018年6月25日 20時) (レス) id: 736a0f3511 (このIDを非表示/違反報告)
@ - オリジナルフラグ立ってるよねー違反行為だしルールくらい理解して守ってねー (2018年6月25日 19時) (レス) id: 91c3cb9533 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ほのか | 作成日時:2018年6月25日 18時