NO.25 ページ25
夢か現実化の区別もつかないくらいショックを受けている僕。
ぼんやーりしていると、
応援席から降りてきたAが
A「グク？大丈夫？ぼんやりしてるけど…。」
JK 『へっ!？あっ…大丈夫！』
A「そう？ならいいけど…。」
A「ジミンオッパに勝つなんて凄いね！めちゃくちゃかっこよかった！」
JK 『ありがと///』
テヒョニヒョンの事好き？なのに心配とかしてくれたり、ほめてくれるなんて…。
やっぱAは優しいな。
ダメだなーさっきの衝撃的なとこみておちこんでたのに…。
Aの声聞くだけで元通りだよ。
もう、テヒョニヒョンの試合始まってるのに…
Aは、応援席に戻ろうともしないし、テヒョニヒョンの応援をするわけでもない。
JK 『あっあのさ。』
A「ん？」
JK 『その…テヒョニヒョンの試合始まってるのに応援しなくてもいいの？』
A「へ？あー…いいの！」
取り巻きの子達がいるから遠慮してんのかな？
JK 『でも、テヒョニヒョンの為に試合見にきたんでしょ？』
あっ…
ヤバイ……
言ってしまった…。
チョン ジョングク
大失態
犯しました。
人生
最大？
の
ピンチ…
です！
helpme!
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ほのか(プロフ) - すみません。気づかずそのままになっていたみたいで…教えてくれてありがとうございます。 (2018年6月25日 20時) (
レス) id: 736a0f3511 (このIDを非表示/違反報告)
@ - オリジナルフラグ立ってるよねー違反行為だしルールくらい理解して守ってねー (2018年6月25日 19時) (レス) id: 91c3cb9533 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほのか | 作成日時：2018年6月25日 18時
