自由気ままな関西人は、バスケ界最強でした。 (ページ17)

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バレンタイン番外編!! ページ17

どーも
ぽんすけです！

最近更新出来ていませんが
番外編書きます。

何故かって？

それは･･･バレンタインだからさ！

ﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯハハッﾉヽﾉヽッﾉヽ/ ＼ッ/ ＼/ ＼ッ←←

ｺﾞﾎﾝ

ちょっとギャグめにしたいなぁ

多分カオスになります(遠い目)

では、どーぞ!!!

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『じゃあ、行ってくるわ〜♪』

執｢行ってらっしゃいませ、坊ちゃん･･･とでもいうと思いましたか｣

『え？w』

執｢坊ちゃん、今日は何の日ですか？｣

『バレンタインやで！楽しみやわぁ♪♪』

執｢そうです！そうなんです！← チョコ･･･貰ってはいけませんよ｣

『なんで?!楽しみにしててんで!?!?』

執｢毒が入ってたらどうするんですか;貰ったなら家で食べてください！｣

『ぇぇええ、すぐ食べたい〜』

執｢ダメです！｣

『食べたい〜』

執｢･･･坊ちゃん(黒笑)｣

『ヒッ！せ、せめて…仲いい子の･･･』

執｢･･･ﾊｧ分かりました。ですが、くれぐれもお気をつけ下さいませ｣

『ホンマに?!やった〜!!!じゃあ行ってくんな！』

翔斗は顔がニヤけそうになるのをおさえ、学校へ向かう。翔斗は無類のお菓子好きだ

『(和菓子やったらええのになぁ)』

ちなみに和菓子派

自分の下駄箱に向かうと何故かパンパンなのだ

『(え、なになになに･･･怖っ)』

翔斗は恐る恐る開けてみる

ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ

甘い香りのものが落ちる

黒｢翔斗くん、おはようございます｣

『テツヤ!おはよ！』

黒｢･･･なんですか、それ｣

『お菓子』

翔斗の腕には今にも落ちそうなくらいのお菓子がある

黒｢いや、それは分かってますよ｣←

『』←

黒｢息してください･･･とりあえず、運ぶの手伝います｣

『ほんま？ありがと!!』

～教室～

黒｢ﾑｽｯ｣

『いい加減、機嫌直して?』

黒｢なんなんですか？翔斗くん･･･モテすぎでしょう！？！？！？｣

そう、教室に来るまでも翔斗は色んな女子に声をかけられ、大量にお菓子を貰っていた

黒｢僕もあげようと思ってたんですが(ボソッ｣

『ﾋﾟｸｯ･･･テツヤ、ほんまに?俺に用意してくれてたん?!』

黒｢･･･ｺｸ｣

『ありがとーーー!!!(ｷﾞｭｯ』

そんな風に黒子とイチャイチャしていたら←

?｢黒ちーん、森ちーん…お菓子あるぅ?｣