一発ぶちかましなさい。 ページ36
『大我。』
相「火神くん。」
相「『一発ぶちかましなさい。』」
ロッカールームに案内されてから口を開いてすぐさまそう言う。
火「はっ、、、まかせろ、だです。」
アメリカの頃から変わらず敬語はできてないけど、彼もやる気はばっちりだ。
しかも、スイッチが入ってしまったのは私だけではないようで。
相「、、、あんのくそや((ん"ん"っ、」
日「おいお前ら、負けたら承知しねぇぞダァホ。」
リコさんと日向先輩のお口からすっごい言葉がつらつらと。
『水戸部先輩、大丈夫ですよ。そんなに心配しなくても。』
オロオロと。
みんなを見て落ち着かなくしてる水戸部先輩。
水「(こくん。)」
わかってるけど、、、ってとこかな。
、、、いや、しゃべんないしわからないけどやっぱり落ち着きないしそんな感じかなって思っただけなんだけど。
相「よしっ、行くわよっ!!」
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ねこうさぎ様!
コメントありがとうございます!
初めましてですねー!
そう言ってもらえると嬉しい限りです!
これからテスト週間でまた更新少なくなりますがよろしくお願いします!
☆まいこ☆様!
コメントありがとうございます!
そんな風に言ってもらえてびっくりです!
時間を忘れてまでですか!
ありがたいですー!!!
これからもよろしくお願いします!
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作者名:ヒヨコ | 作成日時:2015年1月14日 21時