No.5 ページ5
N「じゃあテグナ。Aと一緒に寝てあげて^^」
LE「え…一緒？ベッドは貸すよ？」
私「わ、私は床ででも寝れますよ！」
N「良いの。今日寒いでしょ？風邪引いちゃったら大変だし。ね？テグナ。A。」
LE「…わかった。(うそ…でしょ？一緒に寝れるの？…やった…///)」
私(うはぁ//一緒に寝るの？！う、嬉しいけど恥ずかしい//)
ーガチャー＜テグナの部屋に入る＞
LE「…これ、着て良いよ…。…後ろ。むいてるから。」
私「は、はい！ありがとうございます！…何か、すいません」
LE「気にしないで」
＜着替え終わり＞
私(うわぁぁ///テグンさんの、匂いが、、///やっぱり…大きいな…うわぁ、胸元結構開いちゃってるな…う、後ろに…できないっ^^;ま、まぁ。下は太ももくらいだから大丈夫かな…？)
私「き、着替えました。」
＜テグナ振り向き＞
LE「あ…(え、あ、A…///)」
私「ど、どうしました？？」
LE「あ、いや…やっぱり大きいね…。大丈夫？」
私「へっ？！//あっ…だ、大丈夫です！(うわぁぁ何考えてるの私！///)」
LE「んー…じゃあ…寝よっか？」
私「はい。…ほんとに、一緒に寝て良いんですか？」
LE「…良いよ。」
＜私はテグンさんに背を向けるようにして、ベッドの端の方に寄った＞
私、LE「…。」
LE(A…気を使って端っこに寄ってる…寒そうだな。)
＜ぎゅ…テグンさんが私にバックハグをする形になった＞
私「っ///テグンさん？？ど、どうしました？///」
LE「あ…えと…もっと、こっちおいで…寒い…。」
私「は、はい///」
＜テグンさんに抱きつかれた状態のまま、2人でベッドの中心あたりに来た＞
LE「A…」＜耳元で囁き＞
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すん姫(プロフ) - 私が誰か分かるよね？笑更新頑張ってね！！ (2015年11月8日 14時) (
レス) id: 90b2e19f22 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ(プロフ) - レオも実は自分と話したかったっていうのにきゅん (2015年11月7日 22時) (レス) id: dedb156795 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほのか | 作成日時：2015年11月6日 23時
