No.4 ページ4
〜それからまた一週間たち
私「お疲れ様でした〜^^*」
All『お疲れ様〜』
N「じゃあ僕達は先に失礼するね^^*」
私「はい！」
〜
私「あ、これ…テグンさんの…」
〜夜-宿舎にて-
LE(やっぱり…この気持ちって…好き…って事なんだよな…はぁ。…Aにむしょうに会いたくなるんだよな……。会いたい…)＜ベッドに横になりながら＞
ピンポーン
LE(ん？もう11時すぎてるのに…誰だ？まぁハギョナが出るだろう)
N「はーい。あれ？Aじゃん。こんな遅くにどうしたの？」
LE(えっ？！A？！＜勢い良く起き上がり＞)
私「あ、テグンさん忘れ物していったので…すいません、遅くに…テグンさん寝ちゃいましたかね？」
N「んー。寝ちゃったかもな…渡しておこうk＜ガチャ＞
私「あ！テグンさん！起きてましたか？^^*」
LE「…(ほんとにAだ。会えた…♪)((コクっ))」
私「あ、忘れ物です^^」
LE「……。」＜無言で受け取る＞
N「テグナ〜お礼は？こんな遅くに届けに来てくれたんだよ？」
私「あ、いえ^^*自分で来ただけなので」
N「そう？…もう遅いし、良かったら泊まって行きな？あ〜、着替えないか^^;」
私「いえ^^*お気になさらず。では。また明日^^」
＜ガシッ 腕を掴み＞
私、N「え？」
LE(あ。とっさに…掴んじゃった…どうしよう)
LE「…。」
私「…ど、どうしました？」
LE「あ……危ないから…泊まってきなよ…？」※ウィスパーボイス
N「あ。へぇ…そういうことねㅋㅋ」＜小声で
私「え？だ、大丈夫ですよ？」
＜ぎゅぅぅ＞
私(え、強いㅋㅋてか…掴まれてる///←そこかよ)
N「ほらA^^*テグナもそう言ってるし、泊まってきな^^*」
LE「着替え…俺の貸す…シャツとか…。ベッドも使って良いよ」
私「あ、で、では、お言葉に甘えて^^*ㅎㅎ」
LE(…✨)＜ニコッ＞
HB.HK.KN.RV(…そーゆー事か。)
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すん姫(プロフ) - 私が誰か分かるよね？笑更新頑張ってね！！ (2015年11月8日 14時) (
レス) id: 90b2e19f22 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ(プロフ) - レオも実は自分と話したかったっていうのにきゅん (2015年11月7日 22時) (レス) id: dedb156795 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほのか | 作成日時：2015年11月6日 23時
