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第二十七話 ページ27

コナンside


おいおいおいおいおいおいおいおいおい!←
ちょっ、おまっ、蘭んんん?!←

何言ってんだお前はっ?!
ちょ、ちょっ、、、、
まてまてまてまてまてまてまて。←


えぇ、構わないわよじゃねぇよばかA。
俺が構わなくねぇよ。

ふざけんな馬鹿野郎ーっ!!


と、柄にもなく騒ぎ倒し現実逃避をして見ても。


『行こうか、コナンくん?』
「う、うん。」


Aに手を引かれ、風呂場にたどり着くわけだ。
マジどうすればいいんだよ。
いや、もうどうしようもねぇだろ。


先に脱いで入ってさっさと出てくるか?←
いや、無理だろ。←

てか←の出現数多いしよ。



そんなプチ?パニックに陥っている時。


『、、、新一。』


そう呼ぶ声が聞こえて。
全く考えもなしにそこにいただけの俺は。


「あ?なんだよ、、、って」



、、、思わず返事をした。









は?
返事をした、じゃねぇよ。
何してんだ俺は?!?!

思わず見上げたその先では、驚きつつも勝ち誇った笑みをしたAがいた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


変な子←様!

初コメントでつい舞い上がりそうになりました。
今回のコナン君はだいぶ頭がイってますw
是非これからも読んでもらえたら嬉しいです。

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作者名:ヒヨコ | 作成日時:2014年5月7日 0時

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