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第二十四話 ページ24

コナンもとい新一side


『コナンくん。』

俺がいた探偵事務所のソファの横に座って俺を見るA。
さっきから絶対ぇ疑われてんだよな。
こいつ変な感のよさあるからな、、、(汗


「どうしたのー、A姉ちゃん。」

にっこり。
あどけなさをアピールしながら笑ってやる。
てか泊まるってなんだよ。
ずっと神経すり減らさなきゃいけねぇのかよ!!


『工藤新一、知ってる?』
「え、あ、、、うん?」
『そっか、知ってるのか。』


なんだこいつ。
本当なんなんだこいつ。
まだあって一時間も経ってねぇんだぞ?!
なのに急に俺に俺のこと聞くとか!


ってわかりずれぇ!!

作者「ちょっと、キャラ崩壊。」

うるせぇ駄作者。

とりあえずっ!


「(ばれねぇようにしねぇとっ、、、!)」

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作者名:ヒヨコ | 作成日時:2014年5月7日 0時

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