今日:31 hit、昨日:2 hit、合計:100,271 hit
小|中|大
第二十四話 ページ24
コナンもとい新一side
『コナンくん。』
俺がいた探偵事務所のソファの横に座って俺を見るA。
さっきから絶対ぇ疑われてんだよな。
こいつ変な感のよさあるからな、、、(汗
「どうしたのー、A姉ちゃん。」
にっこり。
あどけなさをアピールしながら笑ってやる。
てか泊まるってなんだよ。
ずっと神経すり減らさなきゃいけねぇのかよ!!
『工藤新一、知ってる?』
「え、あ、、、うん?」
『そっか、知ってるのか。』
なんだこいつ。
本当なんなんだこいつ。
まだあって一時間も経ってねぇんだぞ?!
なのに急に俺に俺のこと聞くとか!
ってわかりずれぇ!!
作者「ちょっと、キャラ崩壊。」
うるせぇ駄作者。
とりあえずっ!
「(ばれねぇようにしねぇとっ、、、!)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
97人がお気に入り
97人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ヒヨコ | 作成日時:2014年5月7日 0時