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夕飯 ページ37

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中に招き入れると、3人はさも自分の家かの様にリビングへと歩いていく。


「あっ、モトキさん!昨日は片付けまでしてくれてありがとうございました!」

モ「あ〜良い良い♪俺らが飲んだものくらい片付けないとね♪」

「かなり助かりました!」


Aはモトキにお礼を言う。

お辞儀を一つして、キッチンへと戻り、料理の再開をする。


「皆さん、ご飯の前に手を洗ってきてくださいね〜?」

シ「俺ら子供みたいなwww」

マ「だなwww」


そういいながら洗面所まで行き、ちゃんと手を洗ってくる3人。

戻ってくる頃には続々とお皿に料理が盛り付けられていった。

「ちょうど盛り付け終わりました!」

マ「んじゃ、手伝うよ」

「ありがとうございますっ!」


マサイに手伝ってもらい、テーブルへと並べられていく。

飲み物とコップも持っていく。


「はい、シルクさん!」

シ「ありがと」


お茶を入れたコップをシルクから順に渡していく。


「では、どーぞ!召し上がれ!」

シ・マ・モ「いただきまーす!」


それぞれお皿に盛り、今日あったことなどいろいろ話し、楽しい夕飯時になった。






・・・・・・・・・・・




PM22:25



モ「今日のムニエル美味しかったぁ!」

シ「レモンのソースが良かったよなっ!」

「ほんとっ!!ありがとうございますっ!」


お皿を洗いながらお礼を言う。


マ「じゃ、俺、ちくわの世話しなきゃだから今日は早いけど帰るよ」

「はい!気を付けて!おやすみなさい♪」

マ「おやすみ〜!」


荷物を持ち、マサイは片手を上げ部屋を出ていく。


シ「俺らも戻るか、撮影もあるし」

モ「そうだね、ホノカちゃんご馳走もらうだけになってごめんね?」


今日はシルクもモトキも荷物を持ち、立ち上がる。

ちょうど食器を洗い終わった手を拭き、二人の後ろをついていく。


「いえ!私としては食材消費できるので、むしろありがたかったですから♪」

シ「今日のもほんとに旨かった、ごちそうさまな!」

「はいっ!」

モ「それじゃ、またね!」

シ「おやすみ」

「っ!!…おやすみなさい!」


シルクは玄関を出る間際にAの頭をポンポンと叩いた。


「それじゃ、私はお酒でも飲みながらToutubeでも見ますか♪」


触られた頭を撫で、顔をにやけさせながらリビングへと戻った。









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約束→←帰宅 -no side-



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設定タグ:フィッシャーズ , シルク , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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穂乃和(プロフ) - 、さん» お返事遅れました!始めたばかりと言うことで意味を理解してませんでした・・・。教えて下さりありがとうございます! (2020年8月8日 23時) (レス) id: ae5e133925 (このIDを非表示/違反報告)
穂乃和(プロフ) - さーたんさん» 気を付けていたのですが…読みづらくで申し訳ないです。すぐ修正させていただきます!報告ありがとうございました! (2020年8月7日 13時) (レス) id: 02a596fdff (このIDを非表示/違反報告)
さーたん(プロフ) - 会話文の中で、小文字の「ゎ」は使用しない方がいいと思います。読みづらいです。 (2020年8月7日 0時) (レス) id: 0e2e2f94b6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:穂乃和 | 作成日時:2020年8月2日 22時

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