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真相 -シルクside- ページ28

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「ホノカ、飲みすぎならそろそろやめとけ」

☆「あと少しらから飲む〜!」


缶を取り上げようとしたけど、必死に渡すまいと両手で握りしめている。


モ「酔うとこんな感じになるんだね〜」

ン「結構甘えたさんになりそうだねwww」

マ「かまちょになるシルクと似てるなwww」

モ「俺もそれは思ったwww」


モトキたちがホノカを見て言う。

俺、こんな感じにはならんぞ!

変なことはよく言ってるけど…


☆「あっ!」

「!!びっくりしたぁ!!」


急に声を上げるホノカに全員驚いた。

何かと思ったら…


ホノカ「このシルクしゃん、かっこいいんれすよっ!」

「ちょっ!?」


何を急に言い出すかと思えば、自動再生で動画が流れていた。

それもパルクールだった。


☆「ほらっ!しょくちゅう(側宙)とかもしてうの!」

モ「やべぇ、可愛いんだけどwww」

☆「可愛いのはモトキしゃんとマシャイしゃんれす!」


チッチッチッと言いながら人差し指を前に出し、左右に指先を動かす。

すっげぇドヤ顔しながら、本人達を目の前にして言うホノカ。


ン「なんだろ、何か行動とかがいちいち可愛いよねw」

マ「ジュースと間違えてお酒飲んだ子供みたいw」

「俺よりかなり低いし…小学生並みだよな」

モ「ってか、ほんとに未成年だったりしてw」


ホノカの反応にみんな大笑いしている。

モトキのセリフにホノカがふらふらの足で勢いよく立ち上がった。


☆「未成年じゃありません!こー見えても大学2年生の20なのれすっ!!」


敬礼のポーズを取るホノカ。





モ「20歳?!」

ン「ぜんっぜん見えない!」


俺らと3歳しか変わらないのには驚いた。


マ「身長のせいもあるけど、高く見積もって高校生くらいだと思ってた……」

☆「高校生らったらお酒飲んれないし、親がいましゅよ!」

「そりゃ確かに」

☆「身長低いけろ、れっきとした成人なのれすっ!!」

「分かったからとりあえず、座れ。ケガするから」


横でパタパタしてるから、手を引いて横に座らせる。









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悲願 -シルクside-→←酔い -シルクside-



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設定タグ:フィッシャーズ , シルク , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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穂乃和(プロフ) - 、さん» お返事遅れました!始めたばかりと言うことで意味を理解してませんでした・・・。教えて下さりありがとうございます! (2020年8月8日 23時) (レス) id: ae5e133925 (このIDを非表示/違反報告)
穂乃和(プロフ) - さーたんさん» 気を付けていたのですが…読みづらくで申し訳ないです。すぐ修正させていただきます!報告ありがとうございました! (2020年8月7日 13時) (レス) id: 02a596fdff (このIDを非表示/違反報告)
さーたん(プロフ) - 会話文の中で、小文字の「ゎ」は使用しない方がいいと思います。読みづらいです。 (2020年8月7日 0時) (レス) id: 0e2e2f94b6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:穂乃和 | 作成日時:2020年8月2日 22時

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