食事 ページ22
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｢それでも嬉しいですっ!!ほんとに嬉しいっ!!ありがとうございますっ!!｣
シ｢喜んでもらえてよかった！｣
大事そうに抱えるAにみんなも嬉しそうだ。
｢私の大切な宝物になりました！｣
ン｢そう言われるとめっちゃ嬉しいね♪｣
シ｢さぁて！プレゼントも渡したことだし、飯食おーぜ！｣
シルクの言葉にハッとするA。
他のみんなはいつの間にか決めたであろう指定席に座ろうとしていた。
｢あー！せっかくのご飯が冷めちゃいましたね……｣
マ｢いーの！このまま食べよ！｣
｢えっ、でも……｣
オタオタするAにシルクが手を引き、隣へ座らせる。
シ｢そんな時間も経ってないからこのまま食べようぜ！｣
ン｢俺らはへ平気だから♪ね！早く食べよ！｣
シルクの横でモジモジするAだったが気折れし、大人しく座り直した。
｢分かりました！では、いただきます！｣
シ・マ・モ・ン「「「「いただきまーす！」」」」
手を合わせ、楽しく話しながらの食事会となった。
・・・・・・・・・
PM21：37
各自食事を終え、お酒を飲み始めていた。
モ｢それにしてもホノカちゃん食べる量すくなかったねぇ!!｣
シ｢あれじゃ、食材余らせるどころか腐らせちゃうぞ！｣
｢ほんとに失態でした……｣
ン｢だから言ったじゃん、もぉー！｣
Aは食器を洗いキッチン回りを片付けていた。
多めに作ったカレーとスープは見事に無くなり、サラダもお酒のつまみとなっていた。
｢これでも前は太ってたんですよ？それこそ5年前の動画に出てたンダホさん位｣
モ｢それまじっ?!｣
｢でも、フィッシャーズの動画見るようになって好きな人が出来てから痩せようって思ってダイエット始めたんです！｣
洗い終えた食器を置き、手を拭くA。
みんなのいる方へは行かず、別の部屋へ行こうとする。
｢あっ、すみません。先にシャワー浴びてきちゃいます！……覗かないでくださいねっ!!｣
シ｢他人の家来て風呂場なんて覗かねぇよっ!!｣
モ｢むしろ犯罪級だってっ!!｣
｢wwwwww行ってきます！｣
話の途中なのに、Aは強制的に終わらせ早々に部屋を後にした。
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穂乃和(プロフ) - 、さん» お返事遅れました！始めたばかりと言うことで意味を理解してませんでした･･･。教えて下さりありがとうございます！ (2020年8月8日 23時) (
レス) id: ae5e133925 (このIDを非表示/違反報告)
穂乃和(プロフ) - さーたんさん» 気を付けていたのですが…読みづらくで申し訳ないです。すぐ修正させていただきます！報告ありがとうございました！ (2020年8月7日 13時) (レス) id: 02a596fdff (このIDを非表示/違反報告)
さーたん(プロフ) - 会話文の中で、小文字の「ゎ」は使用しない方がいいと思います。読みづらいです。 (2020年8月7日 0時) (レス) id: 0e2e2f94b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：穂乃和 | 作成日時：2020年8月2日 22時
