変化�◆ 哨轡襯�side‐ ページ17
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☆「お帰りなさい！冷蔵庫が開いてるので入れてください！」
「おう、じゃぁ借りるな！」
前髪を上げたまま俺を見て、言ってくれた言葉がなんか嬉しくてむず痒かった。
聞きなれてるはずの言葉なのに、なんでこんな違うんだろ。
ンダホから聞いてから今日まで偶然会えないかとドキドキしてたけど、早々あるわけもなく。
自分の中で、言い聞かせ納得させながら過ごしていた。
☆「そろそろルーを入れますね〜！出来たらサラダ作るんで！」
モ「んじゃ、俺こっち見てるからホノカちゃんサラダ作っちゃって！」
モトキと二人でキッチンに立っている。
さっきまでおどおどしてたのに、今は楽しそうに作っている。
時々マサイに茶化されながらも笑っていた。
あの二人はかっこいいと思う。
見た目にしても中身にしても…。
そんな二人に囲まれているホノカはどちらといてもお似合いだと思ってしまった。
そんな事思ったらなんか心が霞がかる。
(…なんだ…このモヤモヤした感じ…)
☆「シルクさん…？どうしました？」
「えっ…あぁ、なんでもない！」
声を掛けられハッとする。
立ち止まったままホノカをずっと見ていたらしい。
顔を赤らめながら俺の腕を軽くたたいてきた。
☆「あんまり見られると恥ずかしいです…///」
「ごめん、そんなにジッと見てたか？ｗｗｗ」
☆「はっ、はい…///」
俺とあんまり視線を合わせず、赤い顔のまま小さく頷いた。
モ「何、ホノカちゃんにホの字かぁ？ｗｗｗ」
「そ、そんなんじゃねぇよっ!!」
モトキとマサイに茶化されながらソファーに座る。
キッチンではまだ茶化す声が聞こえるがスルーしとく。
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穂乃和(プロフ) - 、さん» お返事遅れました！始めたばかりと言うことで意味を理解してませんでした･･･。教えて下さりありがとうございます！ (2020年8月8日 23時) (
レス) id: ae5e133925 (このIDを非表示/違反報告)
穂乃和(プロフ) - さーたんさん» 気を付けていたのですが…読みづらくで申し訳ないです。すぐ修正させていただきます！報告ありがとうございました！ (2020年8月7日 13時) (レス) id: 02a596fdff (このIDを非表示/違反報告)
さーたん(プロフ) - 会話文の中で、小文字の「ゎ」は使用しない方がいいと思います。読みづらいです。 (2020年8月7日 0時) (レス) id: 0e2e2f94b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：穂乃和 | 作成日時：2020年8月2日 22時
