第2話 ページ3
「この扉を開けたらIDOLiSH7がいるんだよねっ…彩香緊張してきちゃった〜」
「アタシも!緊張するよねー!!紅莉は?」
「え?私?緊張と言うか楽しみだな!」
「開けるよ?いい?」
この扉を開けたらIDOLiSH7がいるのか、楽しみだなぁ、仲良くしたいな
「初めましてIDOLiSH7の妹グループになりましたStellaです、よろしくお願い致します」
「私は星川紅莉Stellaのリーダーをしています!」
「アタシは葉月りん、よろしくお願いします!!」
「あやか…えっと私は夢眠彩香っていいますっ!」
「「「よろしくお願いします」」」
「よろしく、お兄さん妹グループができて嬉しいよ、お互い仲良くしような、あ、俺は二階堂大和」
「二階堂大和さん!!!アタシ、二階堂大和さんのドラマ好きです!」
「妹グループかぁ、僕は逢坂壮五よろしく」
「俺は四葉環。王様プリンねぇのか?」
「MEZZO"の2人だ〜!MEZZO"応援してますっ」
「俺は七瀬陸!宜しくね!」
「はい!よろしくお願いします」
「Oh、、、素敵なladyですね、私は六弥ナギ、今から愛の物語を私と作りましょう」
え!?えっ!?いきなり何!?ていうか六弥さん近くで見ると超イケメン…
「こ〜ら〜ナ〜〜ギ〜〜!あ、ごめんね俺は和泉三月よろしく!」
「よろしくお願いします!」
良かった……みんないい人そう…
「IDOLiSH7の妹グループですか…私は和泉一織です、星川紅莉さん、どうしてあなたがリーダーなんですか?」
え?どうしてリーダーか?ていうかこの人怖い…
「どうしてって言われると……」
「あなた、リーダーもアイドルも向いていないですね、子供みたいでそんなあなたに人をまとめる事はできるんですか?」
え?なによ!初対面でそんな言い方ないじゃん!
「はぁ?意味わかんないんだけど!大体あんたに言われる筋合いないし!ていうかそんな口悪いあんたの方がアイドル向いてないんじゃないの?」
「ちょ、紅莉」
「やっぱりあなたは子供みたいですね。」
そう言って一織さんは外に出た。
「ごめんなぁ、アイツ小さい時から口が悪くて…」
「そんなことないです、私も一織さんに偉そうにしてすみませんでした」
そんなこと言ってみたけど…やっぱりムカつく
38人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鈴音あさひ@元結萌♪(プロフ) - Rituさん» あ!そうですね!ご指摘ありがとうございますぺこ (2018年4月2日 8時) (レス) id: 8426fd7b26 (このIDを非表示/違反報告)
Ritu(プロフ) - あの、17話になってるのですが、16話ではないのでしょか? (2018年4月2日 1時) (レス) id: 34e9386414 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鈴音あさひ | 作成日時:2018年3月19日 17時