検索窓
今日:7 hit、昨日:9 hit、合計:14,641 hit

【冨岡さんの誕生日】 ページ10

ここは中高一貫 キメツ学園。今日は何やら…準備中
杏寿郎「うむ‼️今日は冨岡の誕生日だな!」
そう 今日は体育教師の冨岡先生の誕生日。
不死川「チッ……本当は祝いたくねぇが お前らがどうしてもと言うから」
渋々と不死川君も苛つきながらも準備中だ。因みにメンバーだが…
宇髄「いいか⁉️冨岡がドアを開けた瞬間に投げるんだぞ〜?パイ投げしてお祝いすることになったからな(ニヤッ)
「反射神経するかもしれませんのに…」率直だなぁAは」
宇髄さん,不死川君,杏寿郎さん,私を含めた4人だ。
「他の先生方も来れば良かったのに、仕方ないですね💧(伊黒さんは蜜璃さんの様子見、カナエさんは遠出の出張…など)炭治郎君達が時間稼ぎだけでも感謝ですよ?」

数分後
「そろそろ、冨岡さん来るようですね…」
ガチャリと扉が開く…
冨岡「…何のよう…っ‼️」

ビチャァァァァ

「「冨岡/先生、誕生日おめでとう」」

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
80人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄杏寿郎 , 許婚
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:月の舞 | 作成日時:2022年1月19日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。