検索窓
今日:24 hit、昨日:9 hit、合計:14,658 hit

ページ44

_____スサァァ
宇髄「⁉️A、お前…
「私も護衛として付き合わせます…」タクッ ますます氷雨の旦那に似てやがるぜ💧」
杏寿郎「よもや、もう身体は大丈夫なのか‼️外は冷えるぞ」
輝利哉様達の部屋前には…護衛していた 宇髄さんと槇寿郎様,杏寿郎君(親子)がいた。

杏寿郎「A、お前は輝利哉様とその妹達の元へ
「今は邪魔されたくないので…お暇ですから」むぅ…」
そう話していると…
宇髄「…輝利哉様は立派なことだ。父を亡くされた心痛も癒えぬ中 鬼殺隊の指揮を執り 己の使命を果たさんとしておられる…。なぁ煉獄の旦那、後…"元炎柱の若旦那"にA」
"それとお腹にいる赤子いるんだ…気をつけろ"と宇髄さんは言った。
「えぇ…ありがとう」

槇寿郎「…そうだな 年端もゆかぬ子供たちが これ程我が身を奮い立てているのだ。私や杏寿郎も煉獄家の名に恥じぬよう 命を賭してお守りするぞ」
杏寿郎「うむ!父上のいうとおりだ‼️」

別室には…元水柱の鱗滝さんという方が、禰豆子の見張りをしている。
(珠世さんが作った薬…投与したけど、禰豆子…お願いだから人間に戻って…)

・→←再戦



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
80人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄杏寿郎 , 許婚
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:月の舞 | 作成日時:2022年1月19日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。