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_____スサァァ
宇髄「⁉️A、お前…
「私も護衛として付き合わせます…」タクッ ますます氷雨の旦那に似てやがるぜ💧」
杏寿郎「よもや、もう身体は大丈夫なのか‼️外は冷えるぞ」
輝利哉様達の部屋前には…護衛していた 宇髄さんと槇寿郎様,杏寿郎君(親子)がいた。
杏寿郎「A、お前は輝利哉様とその妹達の元へ
「今は邪魔されたくないので…お暇ですから」むぅ…」
そう話していると…
宇髄「…輝利哉様は立派なことだ。父を亡くされた心痛も癒えぬ中 鬼殺隊の指揮を執り 己の使命を果たさんとしておられる…。なぁ煉獄の旦那、後…"元炎柱の若旦那"にA」
"それとお腹にいる赤子いるんだ…気をつけろ"と宇髄さんは言った。
「えぇ…ありがとう」
槇寿郎「…そうだな 年端もゆかぬ子供たちが これ程我が身を奮い立てているのだ。私や杏寿郎も煉獄家の名に恥じぬよう 命を賭してお守りするぞ」
杏寿郎「うむ!父上のいうとおりだ‼️」
別室には…元水柱の鱗滝さんという方が、禰豆子の見張りをしている。
(珠世さんが作った薬…投与したけど、禰豆子…お願いだから人間に戻って…)
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作者名:月の舞 | 作成日時:2022年1月19日 11時