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マネージャー。 ページ13
まあその後なんやかんやあって、(テキトーすぎる)
音駒の人達と対戦した。
結果は完敗。
さすが東京の強豪。
烏養さんもなんか燃えて戻ってきたし、
“あんにゃろ〜次こそ勝ってやらぁ…メッタメタにしてやる”
って言いながら。
ありゃ誰かに挑発されたな。
そして、月日は流れ……。
烏野が青葉城西に敗れた。
みんなで強くなろうと、練習を頑張った。
ある日。
清水「Aちゃん、ちょっといい?」
A「あ、はい。」
清水さんから呼ばれて入ったのは、部室。
え、何?これってまさかI☆ZI☆MEってやつ?
“菅原と仲良くしないで!”
とかそーゆーヤツ?
幼馴染みだから仕方ないよ。
いやいやいや、清水先輩がまさかそんな…。
清水「Aちゃんさ、新しいマネージャー、一緒に探してくれない?」
A「………マネージャー?」
ちがった。
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