ラヴィ(゜∀゜)!! ページ33
『よく来たなOBK!』
黒「だーれが
兎「お前だろ!」
黒尾の鼻に激突した木兎の手をひっぺがした黒尾。
黒「はぁ!?OBKの
及「聞き捨てならないね!及川サン少なくともこの中じゃ1番まともだよ」
『はーい落ち着いて☆取り敢えず黒尾先輩も木兎先輩も及川先輩も全員拗らせてるんですから!』
すると3人は何故かこっちに迫ってきた
ラヴィ(゜∀゜)!!
ズンズンズンズンズンズンズンズン
ズンズンズンズンズンズンズンズン
ズンズンズンズンズンズンズンズン
ズンズンズンズンズンズンズンズン
ンーンンーンンンンンンーッ ンーンンーンン-ンーン-
テーケテーケテケテケテーン テーケテーケテッテッテ
ラヴィ(゜∀゜)!!
……懐かしいなこのメロ。
知らない人は『君のためなら死ねる』で検索!
黒「そもそも切り出しに俺らをOBKと呼んだのは……ね?Aちゃん?」
怒られますよね知ってた!
兎「さあ。この中の新のバカを決めろ!」
『……???なんの話?』
及「ハーイとぼけないの!俺らのことOBKって言ったよね〜。夢小説だから読み返せば分かるの」
(目の奥では笑ってないけど)ニコニコしてる及川さん。
『OBKのことですか?【恐ろしいほど勉強ができるカッコいい未来の旦那様】の略です』
及「……」
兎「……」
黒「……」
よし!よし!
なんとか即興で言い訳考えたナイス私!
OBKと呼ばれるほどオバカな先輩方ならこれくらいで素直に喜んでくれるはず!
及「3人いるけど?」
…………???
1分ほどの沈黙&Aの考えタイム
…あ(察)
一応距離を取るが、
黒「浮気しないでね?ww」
の一言でーー
ラヴィ(゜∀゜)!!
ズンズンズンズンズンズンズンズン
ズンズンズンズンズンズンズンズン
ズンズンズンズンズンズンズンズン
ズンズンズンズンズンズンズンズン
ンーンンーンンンンンンーッ ンーンンーンン-ンーン-
テーケテーケテケテケテーン テーケテーケテッテッテ
ラヴィ(゜∀゜)!!
『サラバッッッッッッ』
この後30分追いかけっこした
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