第44話 慣れるしかない・・ ページ45
私は今赤葦さんに押し倒されています
まぁ自分のせいだけど・・・・
貴「あの・・・。どいてください？」
赤「いやだ。」
貴「私ただ抱き着いただけですもん！！」
赤「それがだめなんだよ。かわいすぎて死ぬ。」
貴「んんん//」
何がかわいいのか？抱き着いただけで・・・
私にはわかんないや(o゜▽゜)o☆
赤「あ〜。もう！ほんとに好きだわ」
そういって、私を座らせ、赤葦さんの足の中に座らせられた。
私が小さいのかわかんないけど、すっぽりとはまってる
後ろから赤葦さんの息を感じてしまって恥ずかしい。
ドキドキしすぎよ！
赤「お風呂一緒に入ろう？」
貴「断ります。」
これは慣れたわ・・・慣れていいの？
赤「じゃあ、お風呂あがったらキスしていい？」
貴「・・・・・・」
ダメって言いなさい！ バカ！
なんで、少ししたいな。って思ってんの！変態！
貴「いい・・・・よ//」
私は思わず顔を手で隠してしまった。
赤葦さんはパっと立って、
真っ赤な顔で。
赤「お風呂入ってくるね。待っててよ。」
そういってお風呂場に向かった。
やば、これは一回で終わらないタイプかも。
10分後・・・・
赤「上がった。」
貴「はやっ！」
赤葦さんは髪の毛びしょびしょでこっちへ向かってきた。
貴「ドライヤーしなよ！」
赤「やだ。早くしたい。」
貴「風邪ひきます！」
赤「じゃあ、Aがしてくれるなら、いいよ。」
な・・・・・
なんじゃぁ！ この甘えん坊は！？
恥ずかしくて死にそう。
貴「わかった・・・」
ぶうぉーん・・・
私は赤葦さんの髪を乾かしています。
サラサラで、けど、天パ？かわいい・・・
貴「い、いたくない？」
赤「うん。」
何々、夫婦みたいじゃん！
はっず・・・
カチっ・・・
貴「終わったよ・・・」
赤「うん。ありがと。」
貴「どういたしましｔ」
その瞬間に私の口はふさがれた。
あぁ。これは赤葦さんだ。
うん。うん。めっちゃきついんだが！？
長い長い・・・・
貴「んん。ッ・・はぁ」
私は酸素を求めて口を開けると同時に中に入ってくるもの
これは・・・舌！？
ーあとがきー
やばい・・
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ハルスケ(プロフ) - 苺タルトさん» 苺タルトさんありがとうございます！これからも頑張ります！ (2月7日 16時) (
レス) id: 55b59344d6 (このIDを非表示/違反報告)
苺タルト - ハルスケさんの作品大好きです！いつもありがとうございます！ (2月6日 17時) (レス) @page7 id: 6a1e830d5f (このIDを非表示/違反報告)
ハルスケ(プロフ) - 東さん» 東さんありがとうございます！この作品正直あまり上手に作れなかったので、そう言ってもらえてうれしいです！ (12月28日 16時) (レス) id: 55b59344d6 (このIDを非表示/違反報告)
東 - すごいのめり込んじゃう面白い作品です！ (12月28日 13時) (レス) @page37 id: 09bc7e3967 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハルスケ | 作成日時：2023年2月12日 0時
