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第31話 獣の赤葦さん ページ32

私は遅れて気がついたけど、赤葦さんは私にき、きすを・・・





赤「初めてだったんだけど、どうだった?」



貴「///言うことありません・・//」



赤「フフッ。かわいいね。」




ちゅ・・・




そして、また私の唇を奪った









赤「やばいかも、止まんなくなっちゃいそう」






そう言って私の上からゆっくりと下りた




そして私はヒョイと持ち上げられて赤葦さんの膝の上にのせられた





貴「赤葦さん?///もう寝ましょうよ・・///」



赤「やーだ。まだAとイチャイチャしてない」






急に赤ちゃんみたいになるから困るんだよな・・・





貴「わかりました。何すればいいですか?」



赤「う〜ん。何もしなくていいです。俺の横にいてください。」



貴「じゃあ、一緒にいるのでベット行きましょうよ。眠たいです。」



赤「それって誘ってるんですか。」



貴「な、///なわけないです!!」












貴「あの、離れてください・・・」




赤「いやだ。一緒に寝るんだから抱き着いていたい」




貴「んんん〜・・・」




思ったんだけど、私が赤葦さんをドキドキさせたら照れて離してくれるかも・・




貴「あの、赤葦さん。」



赤「何。」







ぎゅ・・







貴「だ、大好きです・・//」



あぁ〜!言っちゃった。



それにひかれちゃったかな・・





チラッ・・・




赤「あ、////俺も・・」







貴「おやすみなさい〜・・」




赤葦さんて結構ちょろいかも。






ーあとがきー
 私ドラゴンボールが好きで、古いねってよく言われます。
 けど、私まだ若いですよ!?まぁ・・・

第32話 いとこ→←第30話 俺の我慢



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ハルスケ(プロフ) - 苺タルトさん» 苺タルトさんありがとうございます!これからも頑張ります! (2月7日 16時) (レス) id: 55b59344d6 (このIDを非表示/違反報告)
苺タルト - ハルスケさんの作品大好きです!いつもありがとうございます! (2月6日 17時) (レス) @page7 id: 6a1e830d5f (このIDを非表示/違反報告)
ハルスケ(プロフ) - 東さん» 東さんありがとうございます!この作品正直あまり上手に作れなかったので、そう言ってもらえてうれしいです! (12月28日 16時) (レス) id: 55b59344d6 (このIDを非表示/違反報告)
- すごいのめり込んじゃう面白い作品です! (12月28日 13時) (レス) @page37 id: 09bc7e3967 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハルスケ | 作成日時:2023年2月12日 0時

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