第30話 俺の我慢 ページ31
赤葦目線になるます！！(アーニャ)
貴「赤葦さん！！上がりました！」
赤「はい。俺も入ってきます。」
赤「上がりました。すみません。遅くなって」
貴「いえ。お疲れ様です。」
最近は合宿でAに触れてなかった
触れるどころか、他の男にとられそうになっていた
赤「ねぇ、A」
ドサッ・・
俺はいつの間にかAを押し倒していた
A目線になります！！
ドサッ・・・
私はいつの間にか赤葦さんに押し倒されていた
貴「あ///、赤葦さん？」
赤「俺も、我慢できない。」
赤葦さんは私の手首を片手で上にあげた
貴「や、・・何するんです！？」
赤「俺のAなのに、色んな男がAを奪い合ってる」
貴「それは、お兄ちゃんとちゃんと話し合った結果で・・」
赤「それは知ってる。木兎さんに聞いた。けど。」
赤葦さんの顔が近づいて私の鼻と赤葦さんの鼻が引っ付いた
赤葦さんの吐息を感じてしまってドキドキする
貴「///っ・・やめて、//」
赤「その顔そそるね。」
ちゅ・・・
部屋にはかわいらしい音が鳴りひびいた
ーあとがきー
そろそろ卒業します。え？何がって？
秘密です。悲しくなります・・・・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハルスケ(プロフ) - 苺タルトさん» 苺タルトさんありがとうございます！これからも頑張ります！ (2月7日 16時) (
レス) id: 55b59344d6 (このIDを非表示/違反報告)
苺タルト - ハルスケさんの作品大好きです！いつもありがとうございます！ (2月6日 17時) (レス) @page7 id: 6a1e830d5f (このIDを非表示/違反報告)
ハルスケ(プロフ) - 東さん» 東さんありがとうございます！この作品正直あまり上手に作れなかったので、そう言ってもらえてうれしいです！ (12月28日 16時) (レス) id: 55b59344d6 (このIDを非表示/違反報告)
東 - すごいのめり込んじゃう面白い作品です！ (12月28日 13時) (レス) @page37 id: 09bc7e3967 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハルスケ | 作成日時：2023年2月12日 0時
