第27話 甘えたさんがいっぱい ページ28
合宿6日目 明日で終わり
夜「A〜構えー。暇。」
灰「A!一緒にバレーしよう!!」
西「おーいA。レシーブ教えてくれよ!」
貴「あ、えっと・・あ・・」
こんにちわ! 今とても困ってます。
こんなことになるなんて想像してなかったから・・
貴「えっと、じゃあリエーフ君と西谷先輩は一緒にバレーして、
えっと、夜久さんはどうしよっか?」
そんな感じで考え中です🤔
灰「思ったんすけど、西谷先輩ってAのこと好きなんすか?」
西「ゲッ・・・まぁ、好きっちゃ好きか・・も・・・・」
貴「へ!///そんなの聞いてないです!」
西「だから!俺も負けてらんねぇ。A!見てろよ。俺のこと!」
そうキラキラと見つめてくる瞳がまぶしすぎて恥ずかしかった
貴「夜久さん。」
夜「なんだ?」
貴「試合頑張りましたね。お利巧です。よーしよーし」
私はさっさと終わらそうと夜久先輩の頭を撫でた
夜「あ、///ありがとう・・」
灰「いいなー。ずるいっす!俺も俺も!!」
貴「バレーって言ってたじゃん!」
結局こうなるから・・
黒「はいはい。甘えるのも対外にしろ。さ、みんなコートに戻って。」
夜西灰「はーい。」
やっと出て行ったよ・・・
貴「ありがとうございまS」
その時私の視界はまた黒さんだけだった
黒「やーっと、触れられる。じゅーでん。」
貴「黒さんもひどいですね。」
黒「好きな子には抜け駆けしても取りに行くから、ね?」
貴「わかりました?」
ーあとがきー
最近えーえすえむあーるを聞きながら夢小説書いてます!!
パソコンだから、やりやすいです!
え?何歳だって?それは、永遠の18歳ですよ。
(ドラゴンボールの18号が大好きだから)
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ハルスケ(プロフ) - 苺タルトさん» 苺タルトさんありがとうございます!これからも頑張ります! (2月7日 16時) (レス) id: 55b59344d6 (このIDを非表示/違反報告)
苺タルト - ハルスケさんの作品大好きです!いつもありがとうございます! (2月6日 17時) (レス) @page7 id: 6a1e830d5f (このIDを非表示/違反報告)
ハルスケ(プロフ) - 東さん» 東さんありがとうございます!この作品正直あまり上手に作れなかったので、そう言ってもらえてうれしいです! (12月28日 16時) (レス) id: 55b59344d6 (このIDを非表示/違反報告)
東 - すごいのめり込んじゃう面白い作品です! (12月28日 13時) (レス) @page37 id: 09bc7e3967 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハルスケ | 作成日時:2023年2月12日 0時