一般人の私に銃の才能があるみたい

6｜No side ページ7

マ「こいつが裏切り者だ」

















『こんにーちわー』




裏「んー！んー！」




『何言ってんだよこいつ』











蘭「ﾝｸﾞｯw」



竜「兄ちゃん耐えろw」

















『はじめまして。君は何をしたの？』





裏「んー！」





『ハキハキ喋れや』
















ﾄﾞﾝｯ


















女は銃を使い裏切り者の足を撃った。




裏切り者は叫んだ。



















『あーうるさいうるさい黙って』







裏「ん"(泣)」








『次叫んだらぁ〜…』



















女は銃で裏切り者を撫で回した。



















『喉？それとも頭？心臓？何処がいいかなぁ♡』







裏「ｿﾞｸｯ」


















九「こりゃヤベェ奴が来たもんだ」






竜「お前居たんだ」






九「あ？」



















『ははっ。首領さーん。こいつに聞きたい事あるー？』








マ「何故金を横領したのか聞いて欲しい」










『仰せのままに♡』












蘭「(こいつ元反社かなんかかよ)」







竜「(なんなんだよこいつ、)」













『なんで金横領したのー？』







裏「ｯ…」






『せっかく話せるようにしてあげたのに〜…』








裏「まｯ、待ってくれ！！」










『何を待つのさ』













裏「俺が金を横領したのは…」

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