目黒蓮の兄はブラコンジャニオタ声優«男性声優» (ページ10)

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「何か買いたいものある？」

蓮「前々からプレスレットが気になってて、、」

「了解、じゃあメンズのアクセサリーショップに行くか」

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その後、蓮のブレスレットや祐のお土産としてかっこいいネックレスを買ったり、洋服を買ったりしてお昼を食べようとしたとき声をかけられた

？「スイマセン、、、声優の目黒天さんですよね？」

「スイマセン、今はプライベートなので対応ｄ、、って拓さん？！」

振り向くとそこには拓さんがいた

蓮「誰？天くん」

「同業の江口拓也さん」

江「噂の弟君？」

「はい、ウチの可愛い弟です」

蓮「初めまして、、天くんがお世話になっています」

江「こちらこそ、、、何歳だっけ？」

「今年で１９歳です」

江「そっか、確か２つ下なんだっけ」

「そうですそうです、じゃあさようならです」

江「ごめん、邪魔して、、じゃあまた明日」

察して去って行ってくれた

蓮「大丈夫なの？」

「大丈夫、察しのいい人だから、、それより何食べる？」

蓮「うどん食べたい」

「了解、じゃあ１階の店に行こうか」

個室付きの店に行きうどんを食べる

おいしそうに食べる蓮を見ていると笑みが自然とこぼれる

車に乗って帰路へつき荷物を降ろして俺はそのまま帰宅した