目黒蓮の兄はブラコンジャニオタ声優«男性声優» (ページ22)

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「そういえば、ありがとう梅ちゃん」

梅「いや特に何もやってないよ俺、でどうしたの？」

「結局引っ越すことに決めた、あと同棲することも」

梅「そうなんだ、、物件はどうするの？」

「今のとこと同じくらいの広さの家が良いんだけどさ、、、」

梅「結構優良物件だったんだっけ？」

「そうそう、、めっちゃ悩んでる」

岡「どうかしたの？天くん」

「お久しぶりです、のぶさん」

梅ちゃんと会話しているとのぶさんがやってきた

状況を全部のぶさんに話した

岡「そっか、、、いい物件ね～、、、今の家のままは？」

今の家のままね、、

「一人暮らし始めてからずっと住んでた家なので５年くらい住んでたんですよね、、それで流石に飽きまして、、、」

岡「そっかｗｗ、そんなに住んでたら飽きちゃうね」

梅「どこら辺がいいの？」

「お互いに場所はバラバラだったりするから駅近くとか広さとかが優先かな、、」

岡「じゃあ、ここの物件は？」

と岡本さんがスマホを見せてくる

そこにはとある物件情報が書かれていて、結構要望に沿ってある

「ココいいですね、、、」

岡「今度、恋人さんと一緒に見てきたら？」

「ありがとうございます」

岡「全然、大丈夫だよ」

もう少し他の物件も探すけど、ここを中心に決めていこうと決めた