あとがき ページ8
《話すことが無い事件勃発》
はい、幸瀬 四葉です
最後の『幸せ』を『死合わせ』と表現したことの理由をのべます
(だって話すことがない……げふんげふん、忘れて…)
幸せは昔の表記(？)だと字合わせて
『仕合わせ』等とかくそうです
それで『仕』を『死』に変えて
『死合わせ』と、なりました
死合わせに眠って
というのは
『死ぬことでしか、もう幸せにはなれないだろう』
という諦めとあのときに私に付いてくるかとか
見習いの方がいいとか言わなかったらとか
全部ひっくるめての『しあわせ』です
幸せを選ばずして死合わせを取った
主は、刀剣達を真心込めて育ててきた存在として生きて、死ぬ
そのはずが私利私欲で近付いた見習いを信じる
それは、審神者としては大きな失敗であり成長でもあった
こうなったのはあなたたちのせい。でも、私はこんなに変われたから
大嫌いで大好きだった刀剣達が謝っていても、私は、乗っ取りがあってよかったと思う
でも、今はもう貴方たちの本丸には戻らない
だって…あの本丸の主は、かつての見習いですから
と言う感じの事が言いたいんだけど…
無理です！語彙力が足りないんです！
それでは！また次の作品でお会いしましょう！
終わり
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紀羅桜 - まあ私個人の感想としては、刀剣には一言、あなた方は、主の歴史を守るために顕現された…今の貴方が守るのもまた歴史。審神者さんへの一言は、あなた方進むべき未来を作るのもまた歴史って事かな。 (2018年6月10日 12時) (
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