歌詞作り ページ9
※このお話は「レトルトさんとキヨさんが『全く身にならないソング』の歌詞を書いている時」をイメージして書いた話です。
ある日の午後……
レトルト「なーキヨ君……ここの歌詞どうする?」
キヨ「俺に聞くなよwww あー歌詞書くのってムズイなぁ」
レトルト「そうやなぁ Aちゃん、いっつもこんな事してるんやな〜」
キヨ「なー ホントにアイツすげーわ」
レトルト「……って!こんな事話してる場合じゃないやろ!」
キヨ「『メール開けば皆がいる』の後…11文字くらい入るんだろ?」
キヨとレトルトがそんな話をしてると……紅茶とケーキを持ったAが部屋に入ってきた
多分ケーキはAの手作りだろう……
『どうしたの?wそんなに悩んでww』
キヨ「あっA!いいところに来た!」
『んー?なになに?www』
レトルト「ここの歌詞やんねけど……全然いい歌詞が出てこんのよなww」
キヨ「Aなんかいい歌詞思いつく?」
キヨがケーキをほうばりながら聞いた
『んー……これか〜』
『11文字くらいなら……元気を付けてもらおう…とか?』
レトルト「良いかもしれんけど…もうちょっと何かある?」
キヨ「背中合わせて頑張ろう……とか」
レトルト「嫌……それは無いやろwww」
『……!レトさん良いの思いついた!』
レトルト「えっ!?なになに!?」
『お兄ちゃんのを少し変えて……背中を押してもらおう…とかは?』
レトルト「メール開けば皆がいる 背中を押してもらおう……イイやん!それ!キヨ君たまにはやるな!」
キヨ「たまにはってなんだよ!ww」
レトルト「ありがとう!Aちゃんwやっぱり流石やな〜ww」
『えへへーありがと!』
こうして歌詞は決まったのであった……
今回は視点(?)を変えて見ました!
どうですかね?やっぱりダメですか?wwww
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クラ - これからも頑張ってください。(´∀`*) (2020年3月29日 16時) (レス) id: 12ecb9d79d (このIDを非表示/違反報告)
冬ミルク - wwwww すごい大変だったww (2017年5月24日 7時) (レス) id: 9ae030bbd2 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜芽萌里(プロフ) - お疲れ様wwwwよかったよwなかなか面白かったw (2017年5月22日 19時) (レス) id: 38a47084af (このIDを非表示/違反報告)
冬ミルク - wwwwwあざーっす!ww (2017年4月24日 20時) (レス) id: 9ae030bbd2 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜芽萌里(プロフ) - 冬ミルクさん» o(`・ω´・+o) ドヤァ…! (2017年4月23日 20時) (レス) id: 38a47084af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:冬ミルク | 作成日時:2016年12月1日 20時