第肆拾玖話 ページ11
梓「指令!今スグニ北ノ町ヘ向カエ」
『え…今…?』
梓「今!」
よっしゃ胡蝶さんのとこ行こうぜ!
ってなってたとき、梓から指令来ました。
この野郎、空気読めや鬼が。
『…というわけで、残念ですが、またの機会に…』
甘露寺「残念ね…お団子、お土産でたくさん買うから!」
神崎「Aさん…任務行ってしまうのですか…?」
おいやめろ。
そんな残念そうな顔すんな。
行きたくなくなるだろうがっっ!!!!
『すみません、また誘ってください』
私はそう言って、北の町に向かいました。
鬼!!ぶっ殺す!!
この野郎!!女子会の邪魔しやがって!!
──よっしゃおら!!
任務?
瞬殺してやったわ馬鹿野郎!!!
そして今は明け方だよ!!
鬼?
異形だった気がするけどイライラぶつけてやったから瞬殺だね!!
ざまあ!!!
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うさぎもち - 亀でもおそくてもいいので、ゆっくり更新がんばってください!! (8月6日 15時) (レス) @page34 id: 6ed501a3ba (このIDを非表示/違反報告)
うさぎもち - この話ってスカッとしますね!更新頑張ってください (8月6日 14時) (レス) id: 6ed501a3ba (このIDを非表示/違反報告)
菊水(プロフ) - 私も、鬱病を患っております。毎日辛いです…ですがお互い頑張りましょう (2020年9月9日 12時) (レス) id: 0e780aa7b5 (このIDを非表示/違反報告)
蜂蜜色(プロフ) - ちょ、え、終わり!?うそ!? (2020年7月4日 7時) (レス) id: 861c081a5e (このIDを非表示/違反報告)
ありんこ(プロフ) - 終わった!????え!????これからじゃん!!!!!!!??????? (2020年6月20日 17時) (レス) id: 4003dde1a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:狂桜 | 作成日時:2020年1月29日 18時