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あらすじ ページ3
JM「(あなた)ー！」
「なんじゃらほい」
JM「ちょっといい？」
「うん。なんだい」
JM「いきなりなんだけどさ、」
「……(なんだ。怖いぞ)」
JM「KーPOPは興味ない！可愛いのに彼氏
を作らないあなたに！」
「ほうほう」
JM「SEVENTEENの家政婦になってもらいまーーーす！」
「……はい？」
JM「え？もっと喜べよ。」
「え。だって私そのせぶんなんちゃらって人
知らないから喜べない」
JM「イケメンの集団だよ！！！」
私のおっぱどうしたんだろ。
精神科連れてくか。←おい
「やだ。やりません」
JM「ニートなお前には働いてもらう！」
「げっ……」←実はニート
JM「はやく準備していってこーい！」
じみんおっぱはそう言うと、
私の荷物を全部渡してきた。
家出かよ( )
まあ、仕方ないよね。
ニートだった私が悪い。
とりあえず やってみるか。
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nana(プロフ) - 名前の変換ができないです…。 (2018年8月28日 13時) (
レス) id: f3c78cde16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよちむ | 作成日時：2018年8月27日 9時
