あれ、私って女だよね？あれ？【歌い手×暗殺教室】 (ページ2)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:648 hit

第1話ページ2

私は、殺し屋だ。今まで何人の人を殺してきている。完全犯罪だって出来る。まぁ、無謀な殺しはしないけど。
ま「リーダー、これどーする？」
おっと、まだ処置ができていないみたいだね。
死体の処理はかなりめんどくさi((ゲフンゲフン
大変だ。死体を処理している時に、電話がかかってきた,ラマンに出させよう
セ「…はい、もしもし…しr…は？烏間？」
言わずとしても出てくれた←…え？なんで自衛隊(敵)が…??? シロさんじゃなくて？
l「なんで自衛隊から電話なんか来たんやろ？」
luzも同じことを思ってたらしい。因みに烏間とは、自衛隊で私達の敵。でも、本当になんで…
セ「…リーダーに聞かんと。渡すな」
と言って半強制に渡された
『はい、こちらワインです』
烏間「久しいな、ワイン。突然だが、椚ヶ丘中学校３年Ｅ組というところに転入してくれないか？」
『…は？』
詳しく聞いてみると、その中学の３年Ｅ組に絶対に殺せないマッハ20？だっけな？の、タコ？が居るらしい。そいつを殺せば、賞金が貰える。成程、さしずめ絶対任務を遂行させる私たちと絶対に殺せないセンセーの力比べ、といった所か。期限は卒業するまで、それまで休戦。私らにもデメリットは無いし、まぁ快く承知したよ。ひとつを除いて、ね。
烏間「尚、ワインもとい、草鍋A。お前には、”男性”として転入してもらう」
『…は？…まぁいいけどさ』
まぁね、別に男装することには抵抗はない、私は、無いんだけどさ…
ま•l・セ「はァァァァァァ！？！？リーダーがァァァァ！！！！？」
はい、やっぱり反応しました、私のこと大好き人間たち←
烏間「『うるさい。』」
うわぁ、電話からでも烏間の威圧が…()
まぁそれからなんやかんやあって←
結局私は、男装する事になりました。制服ももらって早速来てみた
『に、似合う…？』
似合ってたまるかって話だけど…
ま「ｸﾞﾌｩ(血吐)」
セ「ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ(真顔)」
l「うん、似合うで！リーダーはやっぱ何きても似合うなぁ」
luzの言葉は素直に嬉しい…けど上二人は重症だね、後でセンラのスマホ勝手にいじって写真消しとこ←
てことで、明日から、たのしみ！