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第1話〜イケボって、いいよね〜 ページ3

〜これは、私がまだきっと多分小4の時の話、確信はない←〜
由奈「ねーねー玲奈ちゃん、Aちゃん」
『由奈の癖に我になんの用か』
由奈「中途半端に厨二が混ざってる!?…まぁいいや、歌い手って知ってる?」
この頃わたしは、歌い手の存在を知らなかった、有名歌い手が幼なじみにいるというのに←
セ「マジかよ」
『マジだよ、じゃ続けるね!』
まぁとうぜんの事ながら知らなかったんで知らないって言った訳ですよ。で、由奈という玲奈はまだそらなーだったので…
玲奈「え?A知らないの?そらるさんって人の聞いてみ、イケボだから」
『そらる?????????…ハ?』
誰だよそらるって…と思った訳ですよ。で、お家に帰って聞いてみたら…な、何と、聞いたことある声ではありませんか!
セ「まぁ彼方先輩ですからね」
『あぁ、うしさせとAfter the Rain同じ学校かぁ…』
セ「そそ、まぁ続けて」
それに気づかなかった私は
セ「あ、気付かなかったのね…」
…私は,『イケボだ、これでショタだったら最高』ってその場で言った訳ですよ、しょうがないねショタコンだからね←
「うわぁ引くわァ」
引いたような目をしてそこに現れたのは…
『げ、結城いつからいた』
結城「Aがラマンのこと胸毛って呼んだとこから」
『結構初めの方なのね。』
セ「結城くんも聞きます?」
結城「きくきく、続きどうぞ」
『はーい』
で、調べてみたわけですわ。んで、調べて見て始めて、『あ、かなたんや』って気付いたわけよ。それから、玲奈と由奈に知り合いだったって言ったのよ
セ・結城「言っちゃったのかぁ…」
ため息ついてるふたりは置いといて←
こんな反応された
由奈・玲奈「え…ええええええええええええええ!??!…嘘乙」
『いや、まぁ嘘やないけど…』
セ・結城「まぁそんな反応されるだろうな」
『だよねぇ…と、ま、これで終わりよ。次の回をお楽しみにー』

第2話〜ごちうさかわゆい〜→←第0話〜プロローグ的なもの〜



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作品ジャンル:ギャグ
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ドス君ゴゴ君愛してる(たこといか) - あ、文章おかしいですがスルーしてください(汗) (2019年3月12日 17時) (レス) id: 0e478908d2 (このIDを非表示/違反報告)
ドス君ゴゴ君愛してる(たこといか) - 内容は面白いんですけど、矢印(←)が多くて読みにくいです…あとは、改行をしっかりすれば読みやすくなると思います!なんか上から目線ですいません!更新頑張って下さい! (2019年3月12日 17時) (レス) id: 0e478908d2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:檸檬 | 作成日時:2018年5月27日 7時

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