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【固有魔法】
暗示
自身に協力な暗示を掛けて一時的に身体能力を上げたり、別の人物になりきる。
他者に暗示を掛けて仲間だと思わせることも出来る。


【固有魔法の欠点】
他者に暗示を掛ける場合、相手の目を2秒以上見つめながら会話をしなくてはならない。
契約者は暗示にかかりにくい。全属性の魔法が使える、他の固有魔法が使えるといった暗示は使えない。
別人になりきる場合、その人物の細かい情報が必須。
たまに暗示がかかりすぎて自力で戻れなくなる。


《その為》
【備考】
契約者になる前のクラムボンを知っているが、何も語らない。
とある事件に関わったマル・ソルシエールを見つけ出して倒すまでは、人間に戻るつもりはない。

クラムボンよりも先に雪城探偵事務所に所属。
関西方面の方言で話すが、出身地がどこであるかは語らないので不明。


【ボイスサンプル】
「雪城探偵事務所のイサドは俺やけど。アンタ誰?」
「うわ、カナリヤめっちゃ怒っとるやん。怖ぁ」
「これでもめっちゃ頑張ってんねんで、掃除ー。もうちょっと褒めてくれてもええんちゃいますー?」
「アイス? あるよ。 ニンジン味とわさび味。食べる?」
「潜入調査なら俺の得意分野や。任せとき!」


【作者からの一言】
ムードメーカー的なキャラです。
方言は似非ですが、それっぽくなるよう頑張ります。

【関係】
恋愛関係は募集していませんが友達やライバルは募集しています。


クラムボン
記憶を無くす前の彼を知っている。クラムボンという名前はイサドが付けた。
クラムボンが人間に戻るための手助けをしているが……。


【製作者名】
パイン飴


【ReSTART:Factor】クラムボン→←【ReSTART:Factor】イサド



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作者名:パイン飴 | 作成日時:2018年7月30日 10時

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