名取の恋 ページ11
エレベーターにて
横峯「そうだったんだ〜。じゃ、名取のとこ行こう!」
雪村「早っ!」
食堂にて
浦野「あ!いたいた!名取先生、ここいい?」
名取「別にいいですけど。てか何?」
横峯「私たち、今緋山先生と緒方さんについて調べてるの。」
名取「で、緋山先生に指導を受けてる僕に聞きたいと?」
雪村「そうです。話が早い!」
名取「緒方さんのリハビリの時、もう夫婦だったよ。僕がいるのによくあんなことできるな(笑)えーっと、あった!これがその時撮った写真。捨てろって言われたんだけどね。」
浦野「ラブラブじゃん!」
名取「緋山先生が隔離されてるときも病室に行ったみたいだし。ホントにラブラブだよ。」
浦野(そういう名取先生はなんだか寂しそうで。なぜか、名取先生は緋山先生が好きなんだな、と感じた。)
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緋山メイ - 更新遅くなり申し訳ございません!これからも応援していただけると嬉しいです… (2018年8月5日 15時) (レス) id: 35ae0a6568 (このIDを非表示/違反報告)
EY - 更新大変だとは、思いますが、頑張ってください!!この小説、大好きなので、応援してます!!続き楽しみにしてます! (2018年4月3日 14時) (レス) id: 255d31a303 (このIDを非表示/違反報告)
緋山メイ - 橙大ちゃんさん» ホントにありがとうございます!!頑張りますっ! (2018年3月27日 19時) (レス) id: 35ae0a6568 (このIDを非表示/違反報告)
橙大ちゃん - 続き楽しみです (2018年3月22日 21時) (レス) id: a9ee07db02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:緋山メイ | 作成日時:2017年12月22日 22時