これ、買っていきません？【rd運営】【pkt】【ncj組】 (ページ32)

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その24＿押売りページ32

チャイム〈ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ〉

皆さんおはようございます。現在朝5時、館前よりお送りしています。いい品物が入ったので売りにきましt

『グフゥっ！？』

はい。顔面にフライパン激突しましたね。こんなことするのはあのクソミドリぐらいです。

『おはよーございまーっ！』

『うぶっ』

次は衝撃波にふっとばされました。こっちは術使えないってのに。

『皆大好き、Aが売りにきたよー！なんと新商品ということで！買っていってくれよなー！』

ﾐﾄﾞﾘ「…ｳﾙｻｲ」

ﾚｳ「A、おはよう…どりみー、フライパン返して…」

ｷｮｰ「朝っぱらからなんやと思えば…お前か」

ｺﾝ「……」

ﾗﾀﾞ「ちょーっとこっちこい？」

『申し訳ございませんでしたーっ！』

土下座。

気を取り直して…皆様仕事に行ったのでらっでぃとお留守番です。

ﾗﾀﾞ「で？何がどうだって？」

oh、しょうもなかったらぶっ飛ばすぞというオーラが…待ってほっぺつねらないで

『ひんほうひんののお知らせれふ』

ﾗﾀﾞ「…うん、何？」

いてて、やっと離してくれた

『なんと我が友人ぴくとの兄貴から【ねみみにみみず】の超特大バージョンが届いてまして。』

※根味ミニみみず

ﾗﾀﾞ「みが一個多くない？」

『で、なんとこれは畑に一匹放すだけで土壌が粉雪のようにふわふわに！』

『確から民社には農林水産業部門があるんじゃ無いっけ？』

ﾗﾀﾞ「お試しってできる？」

『一匹』

ﾗﾀﾞ「まずはお試しから、ね？」

『じゃあ早速畑に…？』

ﾗﾀﾞ「えっ、今から？」