ヤクザの中のプリンセス~泣く事,笑う事を無くした君~【修正中】

・41家にて ページ46

-家-



貴「そんじゃ、なにわ今日学校で話したみたいに話して？」



な皇「うん」



-話が終わって-



貴「ってことや…皆も北山には十分気をつけてな。それに他にも仲間がおるみたいやし、もう誰も怪我させたくないねん」



桐「分かった」



中「次誰が狙われるか分からへんし」



貴「十分気をつけること。以上」



-なにきん-



金「大変やったな…」



西「でも、Aがおったし、関ジャニさんもおったから」



向「俺等なんもできへんかったし…」



永「そんな気にせんで」



大「せやで、なにわ皇子とkinkanやで？なにきんやろ？」



貴「流星の言う通りやで」



ki-皇「A！」



貴「‘なにきん’あたしが付けたんやで？そんな罪悪感なくても大丈夫やって、そんないちいちうるさい奴おらん笑」



平「Aなんか忘れてへん？」



貴「え？」



大「Aもなにきんでしょ？」



貴「…ありがと」



金「出た！ツンデレ！笑」



貴「うるさいわ！」



ki-皇「笑笑」



向「落ち着くな！」



金「せやな」



平「♪」



金「お、音符出てるで…」



貴「！！？？」



西「天然すぎる」



永「ま、音符が出るぐらい嬉しい？のかな？」



平「うん！」



貴「ま、このメンバーが1番やな！」



永「お前他にも入ってるんやろ？」



貴「嘘やで」



西「うわ、騙されてた」



貴「関ジャニ∞は入ってる」



金「意味わからんし笑」



貴「ええの！」



こんな日々が



毎日続けばええのに

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